フットサルクラブINTRO.メンバーによる交換日記式ブログ。
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基本に向き合ってみようと
2009-10-30 Fri
じゃすてぃです。


うちの選手の皆さんはご存知でしょうが、
2009年のチームとしてのテーマが
『Return to the Basis』

“基本に戻ろう”
“基本をもう一度見つめなおそう”
みたいなことを合言葉に活動してきました。

今までお世話になったというか、
今のこのFCIというものを作ってくれたフットサルという競技をレスペクトし、
感謝しなきゃいけないと思えたところに生まれたテーマでした。

フットサルチームとして、その一員として、
今一度、基本に戻ろうじゃないか、と。


で、もう、10月が終わろうとしています。

この10ヶ月間・・・今年の初めに発した、
“基本ってなんだ・・・?”という問いに対して
今、俺なりにたどり着いた答はというと。

フットサルの基本=走れる体。


走ること・・・・走れること・・・・・・・
これこそが一番大切なのではないかと。

競技としてやっている人はともかく、
俺らみたいに素人で遊びとしてやっている身として。
走れるということ自体、価値があるものだと思うのです。

ボール扱いだとか、戦術だとか、
そんなことは二の次であって。

まずとにかく、走れる体、体力、コンディション。
これがないことには、フットサルがはじまらないのです。



だからこそ、走ること、走れること、そういう体・体力こそが、
結局は、『基本』だったんだろうと思うのです。

2009年。
練習はしてるのに、上手くなれない。
20代の頃は、やればやるだけ、上手くなってる実感があったのに
上達してる実感がないどころか、上手くなれない壁にぶち当たってる感があり。
試合においても、うまくプレーできない、思うようにできない・・・


理由は単に「走れなかった」からであり、
「動けなかった」からにすぎないと思うのです。

体が動きさえすれば、なんとかなる。
ちゃんと走れること・・・これがなんて大切なことなんだろうと。

だからこそ、普段から十二分に走っておかなきゃいけない。



そんなことに気付いたとき、思い出されたのが、
中学校の頃の部活でした。


俺は、野球部。

当時当たり前だったのが、新入部員(中学一年生)は、
ボールを使った練習、たとえば、バッティング練習にしろノックにしても、
一切やらせてもらえないのです。

一年生はというと、ひたすら土手を走って、
先輩の練習の球拾いをやって、
先輩の練習を見ながら「声だし」をやって・・・

先輩の代の試合を見に行っても
ひたすら声を出し続けるという・・・

上が抜けていなくなるまではまともに練習させてもらえない。


「こんな非効率なことやってるから強くなんねーんだよ!!」
などと内心は思っていましたが、
怖い顧問や先輩の前では意見を言うなんてありえないことで。




んが、「走ることが基本」であるとしたなら、
あの当時、俺が野球部でやらされてたことは、
まんざら間違いではなかったのかなぁ、なんて今更思うのです。

まずは、走れる体を作ること。
ボールを使うどんな技術的な練習をするにも
まずは走れる体があってからこそのもの。


あと、「声を出す」というのも、
チームのために声を出す・・・今となっては分かりますが、
試合に勝つ上で、これまたほんとに大事な要素なわけで・・・

勝ち負けを抜きに、チームをひとつにする上においても
声ほど大事なものはないのです。(と今は分かった)



30歳を超えて、
こうしてフットサルというスポーツに真摯に向き合ってみて
初めて分かったことがたくさんあります。

あの中学生当時、部活のいろいろな否定してきたことを
こうして肯定できるなんて・・・・

ある種、回帰した瞬間てやつですかね
これぞ、小さな自己革命とやら。


そんなわけで。

俺、けっこう、最近、走れますよ
タバコもやめたしね。

以上、自分なりに「基本」を追求した2009年に感じたことでございました。
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