フットサルクラブINTRO.メンバーによる交換日記式ブログ。
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見送る人、見送られる人。
2009-09-15 Tue
じゃすてぃです。
PC不調です。

「アリーマイラブ」ってドラマ。

以前にも某コーナーではいろいろと触れてきたと思うのですが、
やはり、俺の知る限りでは、圧倒的なNo.1といいますか、
あれほど、人のココロモヨウのいろいろを描写したドラマはないのではないかと。
(第5シーズンは尻すぼみ感があり残念でしたけど)

アリーの中で、お葬式の場面がいくつかでてきます。

今ぱっと浮かぶ記憶だと、
アリーちゃんの不倫相手の死、
新人だったビリーがいろいろと実務を間接的に教わった法曹の大先輩ボイル判事、
リチャードの叔父さんのちょっと変わった偏屈な人、
そして、初恋の相手・運命の相手としてのビリーのお葬式。

女装してストリートに立つ少年が亡くなったときにも
葬儀の場面があったでしょうか。





「アリーマイラブ」。

このドラマをきっかけに日本にスターバックスコーヒーが定着したそうですが
なにかと、若い女性向けの恋愛ドラマだと思われがちですが、
実に、ほんと、いろいろな人生の場面や、
人のココロのありさまをドラマにしていると思います。

さきほどのそれぞれのお葬式も、それぞれ個性的に描かれていて、
厳密には、主人公たちにとって、その葬式というか
亡くなられた方が、どういうポジション・距離感の方だったのか、
それをもとに、いろいろな葬儀の場面を登場します。

恋愛も、失恋も、仕事も、家庭も、病気も、死も・・・
間違いなく人生のひとつの場面。

あのドラマには、いろいろなことを学びました。









ワタクシゴトですが、お世話になって、
大変親しくしていただいていた前職の上司が亡くなりまして。

本日、お通夜にいってまいりました。

明日が告別式です。




「アリーマイラブ」で言うなら、
ビリーにとってのボイル判事。

右も左も分からぬまま社会に出た際に、
職務のことはもちろん、
その個性的なキャラクターに人間的にも惹かれていたというような存在。




俺にとって、こういう、近しい人の死というのは・・・

さすがに俺も30を超えたので
いくつか遭遇はしてきました。


最初は、二十歳のとき。

成人式を終えたばかりの一月。(当時成人の日は1/15でした)
大学のキャンパスで、ふと、小学校時代の友達から電話を受けて、
俺の幼馴染だった友人が交通事故の被害にあい、亡くなったことでした。



続いて、三十歳のとき。

大学時代の親友で、お互い地方から東京に出てきていて
一人暮らしをしていた家もすぐそばで。
大学卒業後もずっと学生時代と変わらないような頻度で付き合っていた人。

その年の六月にはFCIの活動にも参加していました。
突然過ぎる死に直面したのが八月。
言葉を失いました。




そして、実家の祖父が一昨年亡くなり・・・。



今回の上司の死が四度目。



もちろん、小学生の頃までに、
曾おじいちゃん・曾おばあちゃんが亡くなったのは記憶にありますが、
大人になってから、身近の誰かが亡くなるというのは
当時には分からなかった、感じられなかったような感覚というか
やはり、ひとつの衝撃が、全身を駆け抜けます。




大人になって、いくつかの身近な死を経験して、今、思うこと。

死というのは、やはり、生の一部なのかもしれない、ということ。




幼い頃、死ぬというのは、怖いことだと思っていました。
怖いというのは、ほぼイコールで、幽霊が怖い、みたいな感覚。

死者は怖い・・・みたいな、そんなことを思っていた幼少時代。

真夏のテレビで、心霊特集みたいなのがあると
夜も眠れないくらいに、俺、怖がっていたのです。




でも、身近な人が、早くもこうして、一人、また一人と旅立っていくにあたり、
死は、なんていうのか、忌み嫌うものではなく、
もっと、身近な存在というのか、
当たり前のことなんだろうという実感みたいなものが生まれました。


幽霊は怖い・・・恐ろしい・・・・

そんなことを、今は一切思わなくなっています。


親しかった方々の幽霊なら大歓迎。
幽霊になって出てきてくれれば、ある種、これほど嬉しいことはありません。

また会えるのですから。



実際、亡くなった友人や祖父。

なんども夢に出てきてくれます。




そんな夢を見た朝は、ラッキー!っていうのか、
なんかすがすがしいような喜びさえ抱いてしまいます。
“また会えた”“また話せた” 嬉しい気持ちが溢れます。




長生きをしたい・・・・そう思う人が多いのかもしれません。

たしかに、あまりにも早い死というのは、
悲しいと思えばこれほど悲しいことはありません。


でも、早い死はみんながこんなにして
天国へと送り出してくれる。

これほど大勢の人に送り出してもらえるなんて
ある意味、シアワセ者です。(と思うようにしています)




俺も、願わくば、みなさんに、大勢の人に、
できれば見送ってほしいかな・・・みたいなことも思います。


長生きをして・・・それはそれで素晴らしいことですが
この世に、たった一人、最後に残されるとしたなら
自分が愛し愛してくれた親しい方々に送り出してもらえないなんて
ちょっと寂しくないですか?








・・・・・・・んでも。思ったんです。



もしも万が一、この世で自分が最後の一人になったとしたなら。

たとえ、この世から、送り出してくれる人が誰もいなかったしても、
裏を返せば、あっちの世にて、みんなが迎えてくれるんですよね。

それはそれで、笑顔であっちの世界に行けるかな。



もし俺がたった一人でこの世に残されたなら、
長生きはしたいとは思うのと同様に
みんなが待っているあっちの世界にも早く行きたいと思うはず。





死を考えるということは、生を考えることだそうです。



見送る人・・・・見送られる人・・・・・

結局どちらが良いと言うことではなく、
俺らができることは、その日その瞬間を精一杯生き、チャレンジし、楽しむこと。

そうすれば、自分が見送る人になっても、見送られる人になっても
我が人生に悔いなし!と言えるのではないでしょうか。


そんなことを身を持って教えてくれたのもその上司でした。

亡くなられた上司のご冥福を祈りつつ・・・。











追記。


話は変わって、最近のブログにてのお話。


>kazuyo.さん

金髪のギャルと二人乗り、俺が結婚ですか・・・・・・・?

エピローグとして、
「あの金髪のコは、実は、かつての私でした。
 過去の私が・・・あの日の私がじゃすてんと二人乗りをしていたのです」


みたいなのはないんでしょうか?




>レック先生

今、最寄が川口だったっけ?
じゃ、あの日、連絡すればよかったなぁ・・・。

ちなみに弾き語りをしていた人、
多分、俺、知っている人です。

昔からのファンの間では有名・・・ある種、みんな知ってるかもしれず
うちにも書き込みをしてくれたこともあります。

あのファンの男性、T氏のライブ会場に出かけて、
いつも弾き語りをしているのですよ。
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