フットサルクラブINTRO.メンバーによる交換日記式ブログ。
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『もう一度あの日のように』徳永英明
2009-03-09 Mon
じゃすてぃです。

『もう一度あの日のように』っていう歌があるんだけど
誰か知ってる人います~






なんてね。



某徳永英明氏作詞作曲の名曲でございますよ。
1993年ですか。


一時期は、これでもかというくらい何があっても歌わなかったのに
最近はライブで濫発してインフレをまねいている感もありまして。

ただ、ある種、俺らの世代の、“幻の一曲”的な存在でした。

MY LIFEで思いがけず突然この曲がライブに現われるまで、
ONE OF THEMと、The End of Aのファイナルでしか
聴いたことがなかったわけで。





で、まあ、深入りは避けますけれど。

この曲の出る前って、『I Love You』というシングルが出て、
これは、かつては徳永氏の頂点であると思われていた
1993年のベストアルバム『INTRO.Ⅱ』の先行シングルなわけですが。

もとをたどれば1991年。

アルバム『Revolution』のテーマである“回帰”から始まっているんですけれども
徳永氏は、今を進んでいくために、自分の過去を肯定するというような
心理状況になっていた時期でもありました。

ま、振り返る、あるいは、思い出す。
そしてその過去を、肯定したり、受け入れてあげる、っていうようなことでしょうか。

徳永英明氏自身が“究極の回想の曲”と呼んだのが
先ほど触れた『I Love You』。

このように、1991年から1992年の徳永氏の歌やライブのコンセプトに
“過去”とか“振り返る”とかいう要素が、
ひとつの前提として大きい存在でした。






ただ。興味深いのは。

先行シングル『I Love You』のプロモーションの段階、
すなわち、ベスト版がまだ発売になる前の段階において、
もう、次のテーマができていたということです。

「今回のシングルは究極の回想の曲。
 でも、次からは“じゃあ、昔、よかったことを、今、現実のものとして
 よみがえらせることができるのか”というようなことをテーマに歌いたい」
などというコメントをしているのです。


大ヒットを極めた『INTRO.Ⅱ』を引っさげて
ONE OF THEMというタイトルのツアーをおこなうわけですが、
そのラストの一曲が『もう一度あの日のように』。


未発表の曲を、ツアーのラストに歌うと言うのは
DEARのときの『最後の言い訳』と同等の扱いと言うことになります。


“現在(いま) 君は 夢を 僕に言えるか”


さきほどのコメントと同じく、タイトルとは裏腹に
ただ「あの日」という過去に郷愁を感じる歌ではありません。

あくまで“現在”、今この瞬間に何をしているのか、を問う曲です。


徳永氏は、歌手になり、歌手として成功すると言う夢をすでにかなえたうえで、
そこから先の想定以上の未知の領域に進んでいくために
この曲を作って歌うことで、自分の足元を見つめたかったのだろうと思うのです。



さて。

今回の日記。なぜこの曲を取り上げているかと言うと。

この曲、やっぱり、“現在”というのか、“今この瞬間”を歌っていると思うのです。



昔、どんなに良いことがあったとか。
昔、どんなに楽しいことがあったとか。
昔、どんなにすごいことをやっていたとか。


昔のことはさておき、じゃあ、今現在、この瞬間はどうなんだ、と。





F.C.INTRO.というチームを作って、
こうして徳永ファンでフットサルをやっていて。



このチームは、なんていうのか、自分が生み出したものだから、
自分の子供みたいな存在なのかもしれません。

24時間365日、気になるし、
育っていって欲しいというような、強い、親としての願望があるのです。

逆に、あまり期待しすぎて、
理想や期待を押し付けてもダメなのかなというのもあるけど。



チーム結成が2001年。

2001年と言えば、某徳永英明氏、
シングルを出しても泣かず飛ばずの評判で、
スーパーサッカーに出演するも叩かれまくり、
もやもや病で復帰ができるのかさえ白紙の状態になってしまい。


あの無期限休養は衝撃的でした。

路頭をさまよったファンが溢れていたのが2001年なのです。
千羽鶴を折り続ける人もいれば、
リクエストに一心不乱になる人もいれば・・・
サイバーライブを実現した人もいましたね、そういえば。



難病でいつ復帰できるか、ほんとにまた歌えるのかもわかんないけど、
その徳永英明氏の歌に支えられて生きてきた人間で
フットサルチームを作って、勝利を目指していこうというのがコンセプト。

まさに『Proof of Existence』と同じ趣旨なのです。



そうそう。

ハロプロやら芸能人がフットサルを始めるようになって
(俺らの真似をして始めたわけではないとは思いますが)
いつだったか、モーニング娘だった吉澤さんが言ってたんです。

「新しくモーニング娘に入る人には、ほんとは
 全員にフットサルをやらせたい」

この言葉に、俺、すごく共感したんですよね。



ともにピッチにたって、同じ思いを共有して。
その感情は、時に喜びであるけれど、多くは、悔しさかな。
だからこそ、ともに練習して、次に向かって団結していける。

同じピッチを経験すれば、同じ気持ちになれる。

それがフットサルというスポーツの特性だろうと思う。



で、話を戻すと。


2001年にできたフットサルチームの大半が解散したり消滅したり、
あるいは名前が同じでもまったく違う面子になっていたり。

そんななか、こうして我がチームは、2009年まで、チームという枠が
生きているだけでも素晴らしいのかもしれません。

いえ、素晴らしいと思うし、幸せなことです。






でもやはり。

最低限、チームとして、アクティブというのか、
スイッチがオンの状態のチームではあって欲しいのです。

ただの同窓会のような集りになったら哀しい。




“現在 君は 夢を 僕に言えるか”

だろうと思うのです。



集っている面子で、過去にどんなことをやってきたとかではなく、
現在、ピッチにたったら、この面子で何を表現できるのか。

各選手が気持ちを持ち寄ったところに、
何かが表現されると思うのです。
チーム練習であっても、練習試合であっても、大会であっても。



FCIである限り、フットサルで今何ができるのか、っと
自分たちに問いかけながらやっていけば、
ずっとずっとチームがアクティブというか、
スイッチがオンの状況であり続けられると思う。

過去は過去として、今は今として、時間を重ねたいと思うのです。







おっと、これ最長文記録かな。

途中で、絵文字を使うのも忘れてた・・・

プレミアルモルツ最高
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